花について
花の種類や特長について述べたページ。
花の種類
以下の9種類を花とする。
- バラ
- コスモス
- パンジー
- チューリップ
- カーネーション
- クローバー
- タンポポ
- わたげ
- スズラン
- ラフレシア
花の特徴
- 村に勝手に咲くことがある。
- クローバーとラフレシア以外にはムシがとまっていることがある。
- クローバーとラフレシア以外は上を走ると花びらが散り、一定回数以上走ると枯れてしまう。
- 『あみ』で叩いたときも花びらが散るが、こちらは枯れることは無い。
- ラフレシア以外の花はBボタンで抜くことができる。
- しおれている(茶色)状態の花を抜くと、枯れてしまう。
- わたげ・ラフレシア以外の花は、ぼうし、あるいはアクセサリーとして身につけることができる。また、部屋に飾ることもできる。
- 部屋に飾った場合はしょくぶつカテゴリーとして扱われる。
- タンポポ・わたげ・ラフレシア以外は放っておくと茶色になり、その状態でジョウロで水をあげないと枯れてしまう。
- 水をあげる時間帯はいつでもよい。
- 雨の日は水をあげる必要はない。
- 枯れていない花に水をあげても効果が無い(『金のジョウロ』でも枯れなくなる・枯れにくくなることは無い)。
- 部屋に飾っている花は絶対に枯れない。
- 確実に水をあげているにもかかわらず花が枯れるときは、村の花の数が多すぎる可能性がある(村全体が花畑)。
- 水をあげすぎて枯れることは無い。不安ならば、立つ位置をかえて何度か水をあげておくとよい。
- たぬきちのお店で売ることができる。
バラ・コスモス・パンジー・チューリップ
- たぬきちのお店で種の状態で買うことができる。買えない色は特殊交配一覧を参考。
- 種を地面に植えると、花が咲く (『スコップ』不要)。
- 同じ種類どうしに隣に植えていると、近くに新しく花が咲く。ただし、花が咲けるだけのスペースが必要。組み合わせはバラの交配・コスモスの交配・パンジーの交配・チューリップの交配を参照。
- 黒色のバラに『金のジョウロ』で水をあげると、金色のバラになる。
- 金色のバラは絶対に枯れない。
カーネーション
クローバー
- 2月〜12月にかけて出現するクローバー型の雑草。まれに『よつばのクローバー』となる。
- 花では無く、雑草扱い。生えすぎるとかんきょうに悪影響を与える。
- ただし、『よつばのクローバー』は雑草扱いとはならなず、『かんきょう』に影響を与えない。花でも、アイテムでもない、その他扱い。
- 『よつばのクローバー』かどうかは、Bボタンで引き抜いたときに分かる。
- 『よつばのクローバー』は装備することができ、また部屋に飾ることができる。
タンポポ
- 2月〜12月にかけてランダムで咲く花。
- 数日経つと、わたげとなる。
わたげ
- タンポポが枯れた状態。
- 手に持って使うと、わたげを吹くことができる。
スズラン
- 村が「サイコー」状態のときに、1日1本咲くことがある花。
ラフレシア
- 村が「最悪」状態のときに咲く花。
- 村に咲いていると、住人が高い確率で引越ししてしまう。
- Bボタンで引き抜くことができない。
- 村の環境を改善すると、自然に消滅する。
花の交配
別ページを参照のこと。→花の交配