はなす

村に住むどうぶつ達と会話する。基本中の基本。
基本的に会話をすればするほどその住人と仲良くなれる。仲良くなる方法は住人と交流するに、住人の特徴は住人についてでより詳しく記述。

近くに施設がある場合、会話の内容がその施設に関係するものになる場合がある。
住人が外に出ているときに話しかけすぎると、怒られる。部屋に居るときは何度話しかけても問題ない、
アイテムをもらったり、交換してほしいと言われることがある、
住人の流行によって虫取り競争や、魚取り競争となった場合、相手に勝つと商品としてアイテムをもらえるが、その捕った虫などは無くなる。
「かくれんぼをしよう」と言われることがある。
家のカギを無くしていることがある。
- 川に落ちている（ながぐつとかのごみと同じ扱い）ので、つりざおで釣って届けるとかぐがもらえる。
住人が何かアイテムを欲しがるときがある（ピンクのかぐを集めている、など。効果音がなったとき）。望むものを相手に渡すと、お礼にアイテムなどをもらえる（参考：アイテムリスト)
荷物を届けるなどの「おつかい」を頼まれることがある。達成すればアイテムをもらえる（依頼主から）。
仲良くなった住人が「家に行きたい」および「家に来て欲しい」と言いだすことがある。
「家に来てほしい」と言われ、指定した時間に遊びに行くと、置いてあるかぐを買うことができる。
住民が引っ越そうとしたときに引き止めると、引越しを止めることもある（前作と違って引っ越しの荷造りをしている段階ではもう引き留めることは出来ない。参考：引越し）。
エイブルシスターズのあさみ、純喫茶『ハトの巣』のマスターも会話を重ねると仲良くなれる。