サカナをつる
『つりざお』を使ってサカナを釣る。
『つりざお』はたぬきちのお店で500ベルで販売中。『サカナ』の詳細はサカナを参照。
- サカナをとったときに持ち物がいっぱいのときは、持ち物と入れ替えるかどうかを聞かれる。
- 釣ったサカナは図鑑に登録される(持ち物がいっぱいで逃がした場合でも登録される)。
- サカナは家具として部屋に置くことはできる(水槽に入った状態になる)が、手紙につけることはできない。
- サカナは村の中の、池(ため池)・川・海などで釣ることができる。エサは不要。サカナの影が無いところでは、何も起きない
- 滝…川が崖に差し掛かったところ。
- 池…川の途中にある、カーブしてふくらんでいるところ。
- 河口…川が海に流れ込むところ。
- 川…滝〜河口のうち、池・河口ではないところ。
- ため池…川とはつながっていない小さな池。
- 海…海岸の先。
- 『あみ』ではサカナを捕まえられないので、注意。
- サカナは季節、その日の天候や時間などによって出現状態が異なる。
- サカナの影の近くで、ダッシュ・スコップ・かさなどを使う・別のサカナを逃がすなどすると、サカナが逃げてしまうので注意。
つりざおの先に、ひたすら集中。
- サカナの影の頭の方へ、少し手前を狙ってつりざおを振る。ウキが直接サカナにぶつかると、サカナが移動する(逃げることはない)。
- 川では流れによりウキが流れるので、やや上流へ向かって振ろう。
- 岸近くのサカナの場合は、あえてウキをぶつけて移動させるのもよい。
- ウキが完全に沈んだらAボタン。つっついているだけのときはダメ。音を聞くほうが楽。レア(高価)なサカナはタイミングが非常にシビアなので、集中しよう。
- サカナがウキをつつくのは最大5回。5回目は必ず食いつく。
- 魚影をみてスズキなど雑魚だと分かった場合は、ダッシュするなどしてあえて逃がすのもよい。
- 夏は釣ってる途中にカに刺されて、サカナを逃がしてしまうことがある。事前に近くのカをすべて捕まえるなど、対処しておこう。