カブについて


カブについて

毎週日曜日の午前中に村にやってくる”カブリバ”から買うことのできる『赤カブ』『白カブ』について。

白カブ

ギャンブル性の高いカブ。


白カブでもうける

買ったときの値段より高い値段で売れるときに売れば、その分だけもうけになる。
例えば、”カブリバ”から100ベルで白カブを買い、たぬきちのお店で120ベルで売れれば、その差額の20ベル(120ベル−100ベル)がもうけになる。

カブ価は月曜日〜土曜日まで毎日、午前と午後で2回変動するので、合計12回売値が変わる。
いつ売るかは、自分で決めるしかない。

といってもなかなか難しいので、自分の中で「買値の130%以上になったら売る」などのルールを決めておくとよい。
少なくとも、土曜日の夜には売らないと腐るので、注意。

また、カブ価が高騰したフレンドの村でカブを売るのもアリ。

白カブの値動きと傾向

通常型
買値の±10%程度の小さい値動きで推移する。
次週は、中確率で急騰型・高騰型、低確率で通常型・ジリ貧型となる。
ジリ貧型
買値を一度も上回ることなく、少しずつ値を下げていく。
次週は、高確率で急騰型、中確率で高騰型、低確率で通常型・ジリ貧型となる。
急騰型
あるときに突然非常に大きく値上がりするが、すぐに値下がりする。
次週は、高確率で通常型、中確率で高騰型、低確率で急騰型・ジリ貧型となる。
高騰型
ゆるやかに値上がりつつ、あるときに大きく値上がりする。急騰型を全体にゆるやかにした感じ。
次週は、高確率で通常型、中確率で急騰型、低確率でジリ貧型、高騰型となる。

赤カブ

毎日水をやることで育てていくカブ。


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